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国税庁では1年に1回、酒類行政全般の計数をまとめた「酒のしおり」を公表していますが、このほど公表した平成18年度(18年4月〜19年3月)の数字によりますと、成人1人当たりの全国平均酒類販売(消費)数量は86.1リットルと5年連続して減少していて、お酒離れの傾向が続いているようです。都道府県別でみると、「東京都」(113.3リットル)、「新潟県」(104.1リットル)、「高知県」(102.5リットル)、「大阪府」(102.1リットル)、「青森県」(97.7リットル)の順。 酒類品目別では、清酒は「新潟県」や「秋田県」、しょうちゅうは「鹿児島県」や「宮崎県」、ワインは「山梨県」がトップで、流行の“地産地消”とも言えそうです。 ちなみに、世界を見ますと、国別人口1人当たりのアルコール飲料消費数量(オランダ蒸留酒生産局調べ、2003年の数量、)は、トップ3が欧州の「ルクセンブルグ」、「ハンガリー」、「チェコ」で、「日本」は29位にランクされています。
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